青木農園

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お知らせ

青木農園のうんめぇりんご“シナノドルチェ”“紅玉”“千秋”

2019.09.21

9月も中旬、朝夕の気温がぐぐっと下がり始め、秋の気配を感じる季節となりました。

下旬頃から“りんご”と“ぶどう”の収穫がピークを迎えます。

長野県山ノ内町青木農園ではシナノドルチェ、紅玉、千秋が赤く見事に色づき始めています。
りんご
シナノドルチェは2005年に品種登録された長野生まれの品種です。

酸味と甘さがあり、そのバランスは絶妙です。

比較的かための“りんご”ですが、中は果汁がたっぷり詰まっています。

シャキシャキの食感に果汁あふれる、とってもジューシーな“りんご”です。

そのまま食べるのが一番だけん、果汁たっぷりだからジュースにしてもうんめぇ!です。

りんご

紅玉と言えばアップルパイやジャム、タルトなどの
スイーツ
に使われている“りんご”と思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

紅玉はアメリカ原産で明治時代に日本に入ってきた“りんご”です。

酸味がとても強く、煮崩れしにくく加熱処理に適していることから、
スイーツに多く使われています。

酸味が好きな人には、そのまま生で味わうのもおすすめです。

甘いりんごが流通し、次第に紅玉の生産量は減ってしまい、
今では入手しづらい“りんご”となってしまいました。

近年のスイーツブームで紅玉の人気が再び高まっています。

スーパーではなかなか販売されていない“りんご”ですので、
お取り寄せは青木農園までお問い合わせください。

りんごのお菓子

千秋は秋田県で生まれた「ふじ」と「東光」を交配し、
さらに「レッドゴールド」に高接し、実がついたものから厳選された品種です。

果肉はぎゅっと詰まっており緻密で、皮が薄いのが特徴なので、皮ごと丸かじりできます。

パリッ、シャキッと、とても歯ざわりが良く、
果汁も多く、甘味酸味共に強いので、全体に濃厚で最高にうんめぇりんごです。


豪快に丸かじり!皮が薄いから、そのままパリッと!うんめぇぞ。です。

りんご

青木農園の“りんご”の美味しさの秘密は、
長野県山ノ内町の気候風土で育っているからです。

志賀高原の豊饒の大地で、
清らかな雪解け水をいっぱい吸い上げ、
穏やかな陽の光をたくさん浴びて育った“りんご”は格別に「うんめぇ」です。

美味しい“りんご”と言えば長野県。

長野県の“りんご”と言えば山ノ内町 志賀高原。

山ノ内町 志賀高原の“りんご”と言えば青木農園。

志賀高原

“りんご”ご購入お取り寄せでしたら、ぜひ、青木農園までご連絡ください。

家庭用やギフト用、大量購入など、ご要望に応じて対応させていただきます。
基本なんでもやるスタンスです。

ご注文方法は、

①電話でご注文

②FAXでご注文

③メールでご注文

からお選びいただけます。