青木農園

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お知らせ

“摘果仮面” 大急ぎ(汗)の巻き

2018.06.14

今はまさに摘果の作業中です。

 

実が日に日に肥大するなか、
中でも一番大きなものを選び、その他はハサミで切り取ります。

 

直射日光が非常にまぶしいので、
サングラスとタオルで作った覆面を着用します。
若干の怪しさは否めませんが、
あくまで正義とりんごのために、せっせと働いています。

手作業で必要のない実を切り落とします。
大切な実を切り落とさないように細心の注意を払っています。

 

りんごの栽培には、
つぼみ時に行う摘蕾(てきらい)
開花時に行う摘花(てきか)
実がまだ小さい時に行う摘果(てきか)があります。

 

1、摘蕾(てきらい)/余分な養分の浪費を防ぐため、蕾つぼみをつみ取ること。
2、摘花(てきか)/よい果実を得るために、適当な数の花を残して他をつみ取ること。  
3、摘果(てきか)/よい果実を得たり、枝を保護するために、余分な果実をつみ取ること。

ひとつの実を育てるには葉の枚数が50枚くらい必要です。

 

摘果作業をしなければ、沢山の実は着きますが、
小玉で商品価値はなくなってしまいます。
しかも樹体に負担がかかるので、翌年には実がつかなくなります。

 

摘果作業で、必要な実を残すことで、
毎年大玉でおいしいりんごを収穫する事ができる訳です。

 

作業はまだまだ続きますが、
愛と地球とりんごを守るため、
摘果仮面はがんばります。